【購入前にチェック!】マンションと戸建、設備が充実しているのはどっち?
マイホーム選びをする際、多くの方が重視するのが「住居設備の充実度」。
近年では、快適な住環境を求める声が高まり、住宅の設備にも高い関心が集まっています。
今回は、マンションと戸建それぞれの「設備の充実度」を比較しながら、選び方のポイントを解説します。
■マンションの設備の特徴と魅力
・共用施設が充実
最近の分譲マンションでは、宅配ボックス・ラウンジ・フィットネスルーム・キッズルームなど、共用施設がとても充実しています。
・セキュリティ性能が高い
オートロックや監視カメラ、管理人常駐など、セキュリティ面の設備が非常に整っているのもマンションの強味です。
特に都市部の物件では、最新の防犯システムが導入されていることが多く、女性の一人暮らしや小さな子供がいる家庭でも安心です。
・設備のグレードが統一されている
分譲マンションは建築段階で一定のグレードの設備が標準装備されているため、全体として質が高く、メンテナンス性にも優れています。
■戸建の設備の特徴と魅力
・自由度の高い設備選びが可能
注文住宅やリノベーションを前提にした中古戸建の場合、キッチン・浴室・トイレなどの住宅設備を自由に選べるのが大きなメリットです。
最新のIoT設備やデザイン性の高い住宅機器を導入することも可能です。
・駐車スペースや庭などの屋外設備が魅力
戸建ならではのポイントが、専用駐車場や庭、ウッドデッキなど屋外設備の自由度です。DIYやガーデニング、BBQなどのライフスタイルを楽しみたい方には戸建が断然おすすめです。
・リフォーム、増改築がしやすい
戸建は増改築、リフォームの自由度が高いため、家族構成やライフスタイルの変化に合わせて柔軟に対応可能。
「将来的に設備を入れ替えたい」という希望にも答えやすいのが特徴です。
■「設備が整った住まい=快適な暮らしへの第一歩」
マンションにはマンションの、戸建には戸建の良さがあります。
「最新設備に囲まれて過ごしたい」「自分好みに自由に設備を選びたい」など、ライフスタイルや置換に合わせた選択が成功のカギとなります。
次回は、「リフォーム済み物件は本当にお得なのか?」について解説していきたいと思います。
宅地建物取引士 渋谷 義章




